この中5つの中で、

1つでもあなたに当てはまることはありますか?


  1. 現在、療育に通っているけど、お家でできることや日常的にでできることを知りたい。
  2. お子さんがグレーゾーンと言われたが、何をしていいのか分からない。
  3. お子さんの発達が遅く心配。
  4. 発達をサポートするような食生活(栄養面)を知りたい。
  5. 今は特に発達面で心配はないけど、今後の子育てのために知りたい。


もし1つでも当てはまるのなら、本セミナーを受けて頂けることで、その悩みを解決するヒントを手に入れて安心感の中で子育てをしていきましょう。




セミナー後の変化


脳の仕組みを知ることで、お子さんをより理解しやすくなる

・自閉症やADHDの子の脳の使い方がわかる

・自閉症やADHDの子にとって脳を活性化する接し方が分かる

・発達を促す必要な食事(栄養素)についてわかる

・脳ストレスを減らす方法がわかる





本セミナー開催のきっかけ


この度、子ども簡単分子栄養学講座の受講者の方から【ぜひ発達障害のセミナーをしてほしい!】とリクエストをいただいたので、特別企画として開催することになりました。

本来は講座生だけにシェアを行う予定でしたが、子供の栄養の基礎を話すお茶会やカウンセリングを受けて頂いたママさんからも受講したいとのお声をいただき、一般動画販売を致します。


私自身は2歳と6歳の男の子の子育てをしていますが、楽しいと思う反面大変な面もあります。

スーパーに連れて行くと、あっちこっちに走り回るし、食事をしていても立ち上がって歩き出すことも。突然大きな声をあげたり、床に寝転がることもあります。

この時、「このままほっといてしまいたい…。誰かもう一人助けてくれる大人が欲しい!」と心から思います。


まして、自閉症やADHDの特性として、日々接しているママ、パパは、「どうしてうちの子はこうなんだろう。」、「この先大きくなって、この子はどんな風になるんだろう。」と不安を抱えることが多いですよね。大きくなった時に、自閉症やADHDに有効なアプローチ方法を知って、「もっと早くから知っていれば対応が違っていたのに…」と思う日が来るかもしれません。


私は長男出産後に分子栄養学に出会い、栄養アプローチをすることで、子育てがグンと楽になりました!子どもが必要な栄養素を満たしたり、接し方を変えるだけで、自分自身にとっても、子どもにとってもかなり生きやすく生活が変化しました。







お家でケアできることをしていきませんか?


自閉症やADHDのお子さんは療育に通っている方が多いと思います。そこでは、行動の支援や発達のサポートを行う場所ですが、脳の状態やお食事の栄養面のフォローは行き届いていますか?子どもたちの体や心の発達の中心はお家です。ママやパパが日常からできるアプローチを増やしていきましょう。

遊びやスキンシップが必要な理由を脳の面から知ろう


子どもに感覚遊びやスキンシップがいいと聞きますが、なぜ感覚を大事にすることが必要なのか脳の観点からお伝えしてします。理由がわかると、きっとお子さんとのスキンシップが増えるはずです!


自閉症・ADHD向けのバランスの良い食事とは?


【バランスの良い食事を摂る】とよく言われますが、実際に自閉症やADHDのお子さんにぴったり合った食事内容はご存知ですか?食材の選び方や不足しがちな栄養素を知り、手間をかけずに食卓に盛り込みましょう!少食なお子さん向けの裏技もご紹介しています。


お申込みはこちら


本来は長期講座の子どものかんたん分子栄養学講座の1部なので77,000円お支払いいただいた方向けのセミナーであること。

自閉症やADHDについての専門的な知識を得るために、脳科学や分子栄養学の観点から幅広く情報を集め、誰にでも理解していただけるように分かりやすくセミナー内容を作りました。たくさんの時間を費やして作成した講座なので、本来最低でも33,000円にしようと考えていました。


しかし、周りで発達障害児をもつママさんたちにが増えてきた中で、多くのママパパの方に脳と栄養からのアプローチを知って欲しい!という想いから、16,500でご案内させていただきます。

脳や栄養アプローチは動画を見てすぐに実戦できる内容です。自閉症やADHDのお子さんたちが、健やかに過ごされることを心より望んでおります(^^)





自己紹介



こんにちは。みとめみどりです。


私は獣医師として生化学や生理学について大学で学び、解剖学研究室にて細胞レベルで体と向き合ってきました。


卒業後は、仕事をしながら2児の男児(6歳と2歳)を育てながら、自身の体調不良をきっかけに分子栄養学や鍼灸に興味をもち、勉強を続けています。


現在は獣医師の他に、子ども分子栄養学カウンセラーや臨床分子栄養学認定医としても活動しています。